夏休み前半終了となりました。
ゲートへの対応力がアップしたように感じます。
傾くことが大切でなく、最短距離を進むこと。
そのラインでの障害物(ポール)をいいタイミングで倒し、衝撃に耐える。
そこで傾いたところでのバランスとインパクトの為に身体を鍛えることが必要です。
スピードや衝撃力を実際のスキーとは比較になりませんが、少しずつ経験です。
動いていく中でのさらに足を動かす、リカバリーをする、ということが大切です。
自然と体の軸が強くなってきます。
さあ、夏休み後半へ向けて、楽しい時間を過ごしてリフレッシュしてきてください。
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